ガンコな眼の疲れ・重い眼精疲労をフォローする「ビタミン」の力①

何かと酷使しがちな「眼」の疲労を回復し、疲れ目を撃退したいときにおすすめなのが、「ビタミン」。眼を使うために必要な神経や筋肉などの維持には欠かせない栄養素です。今回は、大切な「眼」のサポートに必要なビタミン群について、その一部を紹介していきます。

疲れ目の強い味方!ビタミンB群とは?

 水に溶けやすい「水溶性ビタミン」のうち、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンなどはまとめて「ビタミンB群」と呼ばれています。ビタミンB群は、食事の中で、たんぱく質や炭水化物などをエネルギーに変えるときにその吸収を助ける働きがあります。

ビタミンB群は、美肌に良いという話を聞いたことがある方も多いと思いますが、眼精疲労の強い味方でもある栄養素です。

ついつい眼の疲れを溜めてしまいがちな方には、とくにおすすめです。

眼が疲れたらまずはとりたい「ビタミンB1」

 

ビタミンB1は筋肉の疲れを和らげる働きがあり、眼の疲れをとるためには欠かせない栄養素です。どうしても疲れが取れない、眼精疲労が重いと感じるときは、ビタミンB1不足の場合もあります。

疲れ目が気になったら、意識した食事が大切です。まずは、普段の食生活を振り返ってみましょう。

ビタミンB1は、豚肉やお米(とりわけ玄米)、ピーナッツや大豆などの豆類にも含まれます

また、お酒の飲みすぎでも使われていきますので、十分にとっているつもりでも、その分消費されすぎている可能性もあります。お酒を飲むのが好きな方は、食生活とのバランスを考えて楽しんでも良いでしょう。

眼の充血やごろごろ感には「ビタミンB2」

ビタミンB2は、熱に強い性質を持ち、皮膚や粘膜などの健康をキープするといわれています。眼の充血が気になる、眼にごろころ感があるといった場合は、このビタミンB2が足りていない可能性があります。体内に溜めておくことができない栄養素なので、毎日の摂取を心がけましょう。

鶏肉やさば、かつお、いわし、バナナなどに含まれています

代謝をあげ、眼の調節機能として支える「ビタミンB6」 

ビタミンB6は、眼のレンズである水晶体の代謝を促すといわれています。

細胞の入れ替わりを助けることができるため、疲れ目の回復・改善を期待できる栄養素です。また、免疫機能を高めるともいわれていますので、眼だけではなく、身体全体の栄養を考えるときには欠かせません。

ビタミンB6は、まぐろや鶏肉、レバーなどに含まれます

「ビタミンA」はものを見るために大切な栄養素

 

 今までビタミンB群を見てきましたが、ビタミンAも眼のサポートに必要な栄養素です。

眼や皮膚などの粘膜を守り、傷ついた眼の修理をうながし、新陳代謝をサポートします。明るいところから暗い場所に移動したときに、眼が慣らす「暗順応」をサポートする力を持っています。

このほかにも、毛様体の筋肉や、角膜・細胞の働きをフォローします。視力の低下を抑えるともいわれているのは、これらの働きかけがあるからでしょう。

ビタミンAが含まれているのは、なんといっても緑黄色野菜。うなぎや、豚レバーなどにも豊富に含まれています。ただし、過剰にとりすぎると健康には良いといえないため、ほどよいバランスを心がけましょう。

また、「眼」といえばすぐに頭に浮かんでくる食品・ブルーベリーにも、ビタミンAが含まれています。ブルーベリーは抗酸化作用を持つとされる「アントシアニン」も多く含んでおり、白内障などを防ぐ効果もあるといわれていますので、眼を大切にしたいと思っている場合にはおすすめです。

まとめ

さて、ここまでビタミン群のはたらきをみてきました。

 

  • ・ビタミンB1……眼のまわりの筋肉の疲れを和らげる疲れ目の解消に
  • ・ビタミンB2……眼の充血の解消 視力の回復
  • ・ビタミンB6……眼の調節機能として
  • ・ビタミンA……ものを見るときに 暗いところで見えづらいと感じたら

 

このほかにも、眼に良い栄養素として広く知られる「アントシアニン」や「ルテイン」といった栄養素も、私たちの身体を総合的にサポートしてくれます。症状に合わせてどれかを偏ってとるのではなく、バランスよく、メリハリをつけて取り入れることがおすすめです。普段の食事だけで栄養素を取り入れていくのが難しい場合は、食べ物ばかりにこだわるのではなく、無理せず、サプリメントなどで補いましょう。

愛知県岡崎市で開院している岡崎整体院では、6つのポイントで大切な「眼」をサポート。多くの人が悩みを抱える「視力回復」に特化した安心の徹底個別カウンセリングでお客様、一人ひとりの状態をていねいに見ていきます。アイマスクを使った、眼の周りの筋肉のトレーニング・眼球トレーニングのほか、がちがちになった眼の周りの筋肉をリラックスさせるツボなどを通して、視力低下の悩みにアプローチ。

眼に良い食事、バランスの良いレシピなど、毎日の食事を楽しむ相談も、承ります。

無料相談をしていますのでお気軽にご相談ください。

 

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